おはよう、こんにちは、こんばんは。
ブログを収益化してサラリーマンを辞める(希望)の男、弦です。
勤労収入ってやっぱり大変ですよね。
今日は月曜日。
勤労スタートの日。
またの名を、地獄の始まり。
こんな日々は嫌だ。。。
そんなサラリーマンの同胞たちも多いんではないか。
おれに任せろ。
おれがお前らのパイオニアとなり、ブロガーとして脱サラしてやる。
そしてそのサクセスロードとなるのがこの『素人がブログを収益化するまでの道』。
まぁ、先に言っておく。
今回は大いなる一歩を歩いた記事になったから期待していてくれ。
はてなブログの設定を見直す
今更?って突っ込みは大いに受け付けます。
つまり、ブログを始めて10か月くらい、Googleアナリティクスとサーチコンサージュを設定してなかったんですねw
で、昨日設定しました。
SEO対策に有効だそうです。
はてなブログでブログをスタートしたら、まず設定しましょう。
ちなみに私は登録したものの使い方がよくわかりませんw
もう少し勉強が必要ですね。
ミリオンゲームDXについて調べた
ミリオンゲームDXとは、オンラインゲームですね。
実際にギャンブルをして、勝てばポイントをギフトカードなどに交換できたりします。
ここは、スロプロの本領発揮ですw
このミリオンゲームDX、結論から言うと、多分儲かります。
理由は、天井があるから、です。
つまり、期待値があるんですね。
まだ実際にプレイはしてませんが、プレミアフラグ引いたら40,000枚出る機種もあるみたいなのでスロプロとしたらテンション上がりますね!
1枚20円の現実社会のスロットなら、なんと一撃800,000万円!!
やばない!?
あ、ミリオンゲームDXでは1枚1円くらいの勝ちだったのでそんなに夢は無かったです。
まぁでも、パチ屋が閉店してからも期待値稼働ができるなら時間と閉店にビビるスロプロも思わずにっこりなのかも?
引き続き調査します。
サブブログのドメイン申請
サブブログを作るべく、まずはサブドメインを申請しときました。
昨日の時点ではまだ申請通ってなかったので、今日確認。
サブブログを作り、とりあえず放置してます。
すぐにメインブログとのジャンル分けをしようと思ったのですが。。。
とある理由で、サブブログはいったん放置。
その理由は、、、
Google Adsenseに申請出来た
昨日惨敗したGoogle Adsense。
24時間は審査できないって言われてましたね。
24時間経ったから申請してやったw
昨日なぜ申請できなかったか結果から言うと、Googleのエラーらしい。
自分のドメインを入力するところがあるんだけど、そこにサブアドレスを入れてもwww.が消えちゃうんですね。
私のgen-hukugyo.comで言うと、
・メインドメイン…gen-hukugyo.com
・サブドメイン(Adsense申請用)…www.gen-hukugyo.com
で、サブドメインをAdsenseの申請ページに入力すると、www.が消えるんですね。
これが原因だったみたい。
これ、結構みんなが躓いてるらしくて、改善策もたくさん記事になってまして。
私が使うお名前.comでの改善策を書いてくれている人もいたので、無事に申請出来ました。
お名前.comでドメインを取得している人向けに簡単に手順を書くと、
①お名前.comにログイン
②オプション設定
③転送PlusのURL転送設定
④ドメインの右の「申込み」
⑤転送元URLには何も入れずに、www無しのみにチェック。
転送先URLにwww.を入れたサブドメインを入力。
転送タイプをリダイレクト。
で保存。
これでOK。
ちなみに110円かかったけどな。
改善策記事を書いてくれてた人とは少し入力画面も変わってたから、ここ数年で110円かかるようになったのかも。
まぁ、Adsense通ればそれくらい回収できるからOKよ。
知らんけど。
この設定を終えてからAdsenseを申し込んだら審査が始まりました!
やったぜ!!
通ったら明日退職届出すまであるw
とりあえず、Adsenseの申請が「お客様のサイトにリーチできません。」ってエラーで困ってる人はお試しあれ。
リーチ一発ツモできます。
今後の計画
今後の計画は、Adsenseに通るか通らないかで大きく変わりますね。
通れば、①記事を書きまくる。②SEO対策を徹底する。
通らなければ、①Adsense攻略ブログで勉強する。②実践する。
となるので。
ただ、どちらにしても勉強しようと思っているサイトがあります。
③モッピーについて勉強する
なんでもポイントサイト最強だそうで、主婦の方で年間1,000万円稼いでいる人もいるんだとか。
本当ならAdsenseどうでもいいまであるので、明日報告できるように今から早速調べます。
明日もお楽しみに。
今日もお疲れさまでした。