副業を極めたい金融マンげんのブログ

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『プルデンシャル生命にスカウトされてきた話』⑥CIP2編


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いらっしゃいませ。

 

この記事では、プルデンシャル生命にスカウトされるっていう稀有な経験をした私が書いています。

もし、参考にしたい方がいたら数多くある事例の一つとして読んでいってください。

ちなみにこの記事は続編です。

CIP1編をまだ読んでいないかたは先にこちらからご覧ください。

 

 

 

www.gen-hukugyo.com

 

 

 

では、『プルデンシャル生命にスカウトされてきた話』⑥CIP2編、スタートです!

 

 

 

①ヘッドハンティングの電話

②所長面接

③CIP1

④CIP2 ←今ココ

⑤CIP3

⑥役員面接1

⑦役員面接2

⑧エリア長?面接

 

 

 

 

 

CIP2の内容

 

 

CIP2の内容は、大きく分けて3つあります。

所長より授けられたTHE CAREER INFORMATION PROGRAMによれば。

 

・見込客の発見方法

・セールスプロセス

・当社ライフプランナーを囲んで

 

という内容でした。

多分、普通はこのスケジュールで進めるんだと思います。

私の場合は少し違いました。

 

 

業務終了後にいざ行かん

 

 

前回のCIP1が終わった後、所長とCIP2の予定合わせをしてました。

日程を合わせ、決めた時間に就業場所(っていうかオフィス)に行くのみ。 

ちなみにこの日程、平日の夜7時から。

金融マンの私は業務終了後です。

ただでさえヘロヘロの状態で世界最強の営業集団のボスとタイマンです。 

行きたくないなぁ。

そんな気持ちで面接会場へ車を走らせます。

元気な状態でも頭使って疲れるCIPなのに、すでにHPが少なくて効果音がピコンピコン言ってる状態で向かってました。

 

 

 

私のCIP2

 

 

とっても憂鬱な気持ちで面接会場に到着。

結構早く着いた私は、近くの喫煙所で時間を潰します。

すると偶然にもあの男が喫煙所に。

 

??「あれ?げんちゃん!?こんにちは!!ニッコリ(^^)」

 

そうです、このニッコリ挨拶と言えば。

まさかの所長降臨イベが発生ですw

心の準備が一かけらもできていない状態の私に突然発生した強制イベント。

まるでポケモンのライバルのようにこちらの状況など鑑みずにこちらに歩いてくる所長。

まさかのタイミングにたじろぐ私に所長は続けます。

 

所「こんなに余裕を持って来てくれるなんてやる気満々で嬉しいよ!」

 

違う、そうじゃない。

さっきまで憂鬱な気持ちでいっぱいだったんだ。

頼むからタバコくらい一人で吸わせてくれ。。。

 

なんて言えず。

(さっきの憂鬱そうな顔、所長に見られてないかな・・・)

などと小心者っぷりが頭をよぎりながら、精いっぱい余裕っぽさを演じて

 

私「仕事なんて余裕でこなしてきたから時間できちゃってねぇ。」

 

なんて言っちゃいました。

残った仕事を明日の自分へ託してきただけなんだけどね。

そんなこんなで面接会場へと同伴してきました。

 

 

CIP2の始まり 

 

 

面接会場へは所長と同伴したものの、謎の放置プレイを受けます。

なんでも支社長を呼んでくるから待ってろ、と。

 

所「忙しいげんのすけさんをお待たせするのは申し訳ないですが、ちょっとお待ちください。ねw」

 

急な仕事モードの所長も完全にプライベートモードだったついさっきまでの空気からは切り替えをミスったらしい「ねw」の笑い。

この辺はもともと所長と知り合いの私だからこそある展開でしょう。

普通にヘッドハンティングされた人には無い展開だと思います。

そして入口にあるちょっとだけ区切られた机と椅子4脚がある空間で待たされること10分程度。

 

所「失礼します。(スッ)」

 

今度は完全に仕事モードの所長。

 

所「あと5分ほどで支社長が来ます。時間までに、げんのすけさん。。。」

 

なんかシリアスな感じ。

 

所「CIP1から今日まで、どんな気持ちでした?」

 

ここで支社長の前に所長との面接がスタート。

どんな気持ち、かぁ。。。

 

私「別に。」

 

しまった!!

無意識に心の声が漏れてしまった。

沢尻エ〇カ様並の「別に。」が炸裂してしまった。

 

所「さすがげんちゃん、強心臓だねw普通はみんな緊張してました、とか言うんだけどねw」

 

おれが強心臓って言うかフォローしてくれる所長が強キャラ過ぎるんだが。

CIP2の審査項目にこの所長との会話が入っているなら、この時点で落ちたな。

なんて思っていると、

 

所「今日は 見込み客の発見方法とか、セールスプロセスとかやります。当社に入る、入らないは別にしてげんのすけさんにとって有意義な話になると思うので、楽しんで。」

 

私「はい、頑張ります。」

 

所「じゃ、行きますかw」

 

 

そうして私はまた、世界最強の営業集団のボスとのタイマンに向かった。

 

 

CIP2本戦 VS支社長

 

 

始まり

 

 

無駄に広いオフィス?営業室?を抜け、タイマン会場面接会場の会議室へ入場。

ちっちゃいペットボトルの水が置かれた席に誘導され、

 

所「じゃ、支社長を呼んできます。」

 

そう言って出ていく所長。

世界最強の営業集団のアジトに一人残されるしがない雑魚金融マンの私。

やっぱり、憂鬱です。

お腹痛いとか言って適当に帰ろうかn

 

 

コンコンコン!

 

 

私「HAIっ!」(緊張して声が裏返った)

 

 

ガチャ。

 

 

支「お、げんのすけ君、こんにちは、久しぶりだね!ニッコリ(^^)」

私「こんにちは!」

 

え?覚えててくれたんすか?

前回1回だけ会っただけのおれを?

しがない雑魚のおれを、覚えててくれたんですか?

 

 

支「・・・えーっと、あぁそうだ、金融機関に勤めてる子だ!」

 

 

忘れてんじゃねぇか!!

まぁそうか、誰にでも同じ挨拶をするよね、そりゃ。

忘れてようが、覚えていようが。

そんな軽い煽り?を受けながら面接スタート。

 

 

保険を売るって難しい

 

 

支「げんのすけくん、保険って売れる?」

 

 

いきなりそんなスタートでした。

保険が売れるのかって?

答えはイエスだ。

だってCIP1でプルデンシャル生命のトップセールスは1億5千万円稼ぐって言ってたじゃん!

 

 

私「はい、売れると思います。」

 

 

支「はははw」

 

 

はい?

私、なにかおかしなこと言いましたか?プチギレ

 

 

支「うん、売れるよね。じゃ、売りやすいか売りにくいで言ったら、どっちかな?」

 

 

売りやすいか、売りにくいか、か。

そうなると、売りにくいんじゃないかな。

だって売りやすいって答えて欲しいならこんな質問してこないだろうから。

 

 

私「売りにくいと思います。」

 

 

支社長「そうなんだよ!売りにくいんだよ!なんでかわかる?」

 

 

理由・・・だと!?

そんなのわかるわけないじゃん!

質問の意図を探って二択に正解しただけです、って答えるか?

って悩んでたら支社長が勝手に解説を始めたのでまとめると、

 

 

1,高いから。養老保険は人生で住宅に次いで第二位に躍り出るほどの高額な買い物だから。そんなに高い買い物ってことに気付いていない人も多いけど。

 

2,形が無いから。例えば、新車を買ったら形があって満足度を感じやすい。保険は金だけ払って本人は何も得ないことが多いから感じにくい。

 

3,以上の理由から、全営業商品の中で最も売りにくい。

 

 

だそうです。

保険って誰でも入るから、顧客を見つけられれば売れると思うんだけどなぁ。

プロが言うんだから売りにくいんでしょう。

 

 

突然のビデオ鑑賞会からの

 

 

支「はい、じゃここでげんのすけ君には5分くらいのビデオを見てもらいます。」

 

 

支社長はそう言い残すとモニターにビデオを流し始めました。

なんのビデオかっていうと、アメリカの家族のビデオ。

アメリカの家族が楽しそうに過ごしている映像。

家族に会えて嬉しそうな映像。

軍人さんのお父さんが帰ってきて、泣いて喜ぶ家族たち。

帰ってこなくて、泣いて悲しむ家族たち。

そんな映像でした。

 

終わった瞬間、支社長が入ってきました。

 

 

支「どうだった?」

 

 

どうだった、と?

この問いに対する正解は、恐らくこうだろう。

「悲しい家族が映っていました。心配です。」

(要はこうゆう家族を救うために生命保険を売ろうって言いたいんだと思う。)

でも私は、こうゆうの見てもなんとも思わない体質なんです。

悲しいとも嬉しいともなんとも思わないんです。

だから「別に。」とか言ってしまうんだろうな。

気をつけなきゃ。

正解は、「悲しい家族が映っていて心配でした。」だ。

さぁ、答えよう。

 

 

私「別に。」

 

 

しまった!!

またやってしまった!沢尻〇リカ様が再臨してしまった!

 

 

支「別に・・・?何も感じなかった??」

 

 

これはもう、これで通すしかない。

 

 

私「いえ、悲しい映像もあったので少しセンチメンタルになってました。残された家族が心配です。」

 

 

支「そうなんだよね。お父さんが帰ってきた家族は嬉しそうだったよね。じゃ、お父さんが帰ってこなかった家族は、あの後の人生がどうなるかな?」

 

 

とりあえず完璧な返しだったようだ。安心。

で、要は生命保険の大切さを解説してくれました。

世帯収入の平均はいくらなのか。

この家族の場合のお父さんが本来稼いでいたはいくらなのか。

この子供たちはいくらのお金が必要なのか。

この家族が子供たちが独り立ちしてお母さんが幸せに人生を終えるまでにいくらお金が必要なのか。

このお父さんはいくらの生命保険に加入していれば良かったのか。

 

めんどくさい話。

なんて思ってはいけない。

だって金融業ってそうゆう物だから。

 

 

プルデン式営業術

 

 

その流れで、プルデン式営業術の解説に入りました。

ここはプルデンさん秘伝だそうなので詳細は書きません。

秘伝の部分に触らない範囲で紹介すると、

 

①ベースマーケット(知り合い)から攻める

②紹介をもらう

③特にキー・マン(権力者)を大事に

④法人を攻める

 

って感じ。

問題大事なのは②の紹介をもらう件。

プルデンさんには有名な無限連鎖法というものがあり、この解説もされました。

ググれば結構出てきます。

簡単に説明すれば、良い提案をして良い商品を売れば人は誰かに自慢したくなるから

、無限に紹介をもらえる、というもの。

例えば車を買ったらめちゃかっこいいから友人に自慢したくなる、とか。

例えばめちゃうまいラーメン屋を発見したから友人と一緒に行く、とか。

そして無限に紹介がもらえる以上、無限に契約が取れる、と。

 

 

そんなうまい話があるかよ!!

 

 

と、ネットの人が言ってました。

決して私の意見ではありません。

ただ、生命保険ではないものの近い商品を売るしがない営業マンの私としてはですが。

そんなうまい話があるかよ!!

と思います。

確かに良い提案をしたら紹介をもらえることもあります。

が、無限はさすがに言い過ぎなのでは、と。

この無限連鎖法に騙された期待し過ぎてプルデンに入り、やっていけずに辞めたって人がいるみたいです。

そりゃ、そんなにうまい話があればみんながトップセールスで1億5千万円稼げちゃうからね。

 

 

終わり

 

 

そしてCIPは終わりました。

最後に支社長が、

 

 

支「今日のCIPはここまでです。もし、げんのすけ君が次に進めるようなご縁があれば、この後に所長から伝えます。」

 

私(ってことは、受かってる可能性もあるのか?『別に』とか言ったのに?)

 

所「次は実際にプルデンシャル生命で働いた場合の報酬的な話です。今回のように営業マンならためになる話ってわけではないから、転職する決意が無いならここまでにしてください。」

 

 

そんなことを言っていました。

決意、かぁ。

別に元々そんな決意なんて無いんだよな。

話聞くだけならデメリット無いから聞いとくか、くらいのテンションで来てるし。

なんならブログのネタになるとかは少ししか思ってないし。

そして去っていく支社長。

5分くらい放置プレイされるしがない金融マンの私。

きっとこの5分で私の可否を話しているんでしょう。

まぁ、落ちたら落ちたでどうでもいいけども。

 

 

コンコンコン!

 

 

所「失礼します。」

 

 

所長だ。

表情からは結果が読めない。

 

 

所「次、いつにする?」

 

 

受かってたw

ちょいちょいあった失礼?な発言は流されたらしいw

ていうか前回もそうだったけど、おれ大した発言してないのになんで受かったんだ?

今回もそんな印象でした。

 

で、次回の予定を決める。

そしてお開きでした。

最後に私から所長へ質問。

 

 

私「なんで受かったの?」

 

 

所「別にw」

 

 

特大ブーメランで返されましたとさ。

終わり。